気になる歯科衛生士の年収公開しちゃいます!
2020.07.10

気になる歯科衛生士の年収公開しちゃいます!

この記事では「詳細な数字じゃなくて歯科衛生士の年収いくらなのかざっくり知りたい!」という方向けに、様々な年度の統計の誤差はある程度無視してざっくりとした相場をお届けしようと思います!」

この記事を見た後にもっと詳細に知りたい!と思った方は他のサイトや「厚生労働省 賃金構造基本統計調査」などと調べて頂ければより細かい数字を見ることができますのでそちらをご参照ください。

それでは一緒に見ていきましょう。

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  1. 【ざっくり】歯科衛生士の年収
    1. まとめ

      【ざっくり】歯科衛生士の年収

      いきなりですが、歯科衛生士の年収の相場をざっくりとご紹介しちゃいたいと思います!

      【平均】歯科衛生士の年収は370万円!

      様々なサイトで統計データをもとに紹介されている年収にはばらつきがございますが、ざっくり350万円~370万円の範囲という認識で大きくずれるといったことはないでしょう。

      もちろんこちらは平均値であり、新卒の方からキャリアをある程度積んでいる方とでは年収に差が出てきます。

      いかがですか?

      「国家資格が必要な割に年収安くない?」と感じる方や「歯科衛生士の年収って思っていたよりも高いんだ!」と感じる方もいるでしょう。

      後ほど資格が必要な職業の年収ランキングなどもご紹介しますので、是非最後までご覧ください!

      【新卒】歯科衛生士の年収は280万円!

      しつこいですが、こちらもざっくりとした数字でご紹介すると、280万円です。新卒で歯科衛生士を目指している方に年収の相場観を持っていただきたいです。

      土日出勤があるケースですと2,3万円上乗せされたりする場合もありますが、おおよそ新卒歯科衛生士の年収は280万円です。

      土日の出勤がある職場では歯科衛生士を集めるのがやや難しくなるため、プラスしているところが多いようです。

      【資格別】他職業との年収比較

      先ほど歯科衛生士の年収は370万円ということをご紹介しましたが、「資格必要なのに少なっ!」と感じた方もいるのではないでしょうか。

      そこで、資格が必要な他の職業と年収をランキング形式で比較して、歯科衛生士の年収はどのくらいに入ってくるのか見ていきたいと思います。

      ランキング 職種 年収
      1位 医師 1,098万円
      2位 弁護士 1,094万円
      3位 公認会計士 717万円
      4位 税理士 717万円
      5位 不動産鑑定士 711万円
      6位 社会保険労務士 670万円
      7位 歯科医師 653万円
      - (割愛) (割愛)
      23位 歯科衛生士 352万円

      途中は割愛させて頂きましが、資格別の年収ランキングというものを見てみると、23位という結果でした。

      上位を見てみるとやはり誰でも知っているような難関資格が並んでいますよね。

      歯科衛生士は資格試験の合格率が95%前後と比較的高いため、上位にランクインするような職業とは少し差が開いてしまう結果となりました。

      そうは言うものの、現在は歯科衛生士不足に悩んでいるところが多く、年収も年々増加傾向にあるのもまた事実です。

      決してこのランキングをみて悲観的になる必要はありません!

      【年齢別】歯科衛生士の年収

      「平均は分かったから私の年齢ではどのくらいなの?」という歯科衛生士の方のために、ここでは年齢別の平均年収を見ていきたいと思います。

      • 20~24:309万円
      • 25~29:342万円
      • 30~34:368万円
      • 35~39:335万円
      • 40~44:440万円
      • 45~49:403万円
      • 50~54:485万円
      • 55~59:439万円
      • 60~64:514万円

      いかがでしょうか。

      年齢別に見てみると比較的年齢に比例して年収も増加する傾向が見て取れますよね。

      日本企業特有の年功序列的なものを感じますよね。実際のところは分かりませんが。

      【規模別】歯科衛生士の年収

      こちらでは、事業所の規模別に歯科衛生士の年収を比較してみます。

      勤務予定の事業所と照らし合わせてご活用下さい。

      • 10人以上:370万円
      • 10~99人:358万円
      • 100人~999人:392万円
      • 1,000人以上:434万円

      こちらも規模に比例して年収が高い傾向があるように思えます。

      特に1,000人以上の規模の事業所はやや頭が抜けているようにも見えるので、事業所がまだ決まっていないという方は、規模の大きさも意識してみると良いかもしれないですね!

      歯科衛生士としてのキャリアアップ

      歯科衛生士の平均年収が分かり、「もっと稼ぎたい!」という方のためにオススメの資格を3つ簡単にご紹介したいと思います。

      下記の資格を取得して歯科衛生士としてのキャリアアップを目指しちゃいましょう!

      日本歯科審美学会歯科衛生認定士

      こちらは審美歯科に特化して高い専門性を有することを証明できる資格です。

      インプラント専門歯科衛生士

      こちらはライセンスが要らないインプラント治療に関して正しい知識を持って治療に当たれる歯科衛生士として大きく貢献してくれる資格です。

      ホワイトニングコーディネーター

      こちらはホワイトニングに関するスペシャリストであることを証明できる資格となっています。

      まとめ

      いかがでしたか。

      歯科衛生士の年収を様々な観点から比較してご紹介しましたが、思っていた年収と乖離していたという方もいるかと思います。ですが、すでにご紹介したように、歯科衛生士の年収は増加傾向であることは事実としてあることなので、その点に関しては将来性があると考えていただくこともできますよね。

      内容としては以上となります。

      最後までご覧いただいた皆さん、ありがとうございました。

      歯科衛生士の皆さんに少しでも役立つ情報がお届けできたら幸いです。